ルへ。
4. コンテナターミナルの運営
荷役は、日曜を除く毎日。休日・夜間の制約はない。パイロットは1万トン以上。コンテナターミナル管理を行っているKCTは、川崎市や地元港運事業者等が出資して設立した第三セクター。近い将来、KCTがターミナルオペレーターになるべく検討中(その後、H9.3に免許取得)。新設ターミナルのため、特段もめることはなかった。
また、バブル崩壊で在来貨物が落ち込んでおり、コンテナへの期待も高かった。
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